カップルなどが、離れていても24時間通話を繋ぎっぱなしにして、
お互いの生活音を感じながら過ごすこと。
「推しと通話同棲できたら、幸せじゃない？」
タレントにも生活があり、リスナーにも仕事がある。
24時間ずっと通話を繋ぐのは、お互いに負担が大きすぎます。
TonaRieが提案するのは、
録りためた音で繋がる「擬似・通話同棲」です。
タレントは、朝起きた時、食事中、作業中、寝る前…。
生活のシチュエーションに合わせて録音ボタンを押し、
あとは「いつもの生活」をするだけ。
アプリを開くと、その時間帯に合わせた声（音）が自動で流れ、
「生配信じゃない」からこそ、
お互いに無理なく、ずっと隣にいるような体験が始まります。
タップして収録開始
発信中...
作業中...
生活音を再生中
12:30 の作業音
アプリを開いたら、やることは1つだけ。
シチュエーションを選んで、ボタンを押してスマホを置くだけ。
「録音中」を意識させない極限までシンプルなUIで、
あなたの作業を邪魔しません。
アプリを開くと、まず「発信中」の演出が始まり、
自動で「今の推し」と繋がります。
どのアーカイブを聞くか選ぶ必要すらありません。
ただ画面を眺め、流れてくる生活音をBGMにする。
それがTonaRieの「通話同棲」体験です。
デモを体験するには？
左のスマホ画面内のタブを切り替えたり、ボタンをタップしてみてください。
実際のアプリの挙動やアニメーションを確認できます。（音が出ます）
基本はサブスク型の「通話同棲」ですが、
「たまには会話もしたい」というファンの熱量に応える機能も準備中です。
これは「おしゃべり会」ではなく、あくまで「作業通話」です。
タレントは作業をしながら、気が向いた時に返事をするスタイル。
がっつり会話する義務（接客コスト）をなくすことで、
タレントは気楽に参加でき、リスナーは安価に「推しとの接続」を楽しめます。
もちろん、この機能を使うかどうかもあなたの自由です。
収益化のために、精神をすり減らす必要はありません。
タレントファーストで設計された、2つの鉄則をお約束します。
「寝息は聞かれたくない」「今日は1on1をしたくない」。
当然です。嫌なことはしないでください。
通常の収録機能も、将来の1on1機能も、
すべてのシチュエーションを個別にON/OFFできます。
活動の主導権は、常にあなたの手の中にあります。
1on1機能などでは、独自の保護システムが通話環境を保護します。
迷惑行為や不適切な音声を検知した場合、
システムが自動的に通話を強制遮断します。
MVP（最低限機能）リリース
まずは「録音・再生」の基本機能だけでリリースします。
課金機能はありません。少人数のパートナー様に使っていただき、
まんてらが馬車馬のように働いて改善点を修正します。
本格始動（課金機能・還元開始）
サブスクリプション機能を実装し、収益化をスタートします。
1on1機能もこの後のアップデートで追加予定です。
開発中のアプリを一足先に体験し、一緒に作り上げていきましょう。
やりとりはDiscordコミュニティにて行っています。
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